アキシモ
2020年11月10日
つまむ活動の発展
100個のピース(多いものは225個)をはめますが、これまでのあそびの経験がしっかりしている子どもなら集中して全部入れてしまいます。3歳頃なら、自分のあそびと向き合ってじっくりと遊びこむ体験が、幼児期にお友達との遊びが展開するための基礎力となります。
つくる模様のお手本を見ながら、計画的に取り組むことで、遊びながら思考力や数の概念が自然に育ちます。(操作・練習あそび)(構成あそび)
2020大ブーム! 炭治郎&善逸の羽織の柄も作りました。柄の規則性をよく理解しています。